アイドマ・ホールディングスという企業をご存じでしょうか?
今ではテレワークも一般的になっていましたが、それよりもずっと前から在宅勤務にフォーカスし、それを実践していた企業です。
・営業支援
・業務支援
・経営支援
等を行っており、東証マザーズで上場している企業でもありますがネット上ではその電話営業が「うざい」「しつこい」と迷惑電話のような書かれようです。
何度断っても掛かってくる事で有名ですので、今回はそのうざい電話営業の実態とすぐにできる対処法について解説していきます。
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アイドマホールディングスの会社概要
代表取締役 | 三浦陽平 |
---|---|
設立 | 2008年12月22日 |
資本金及び資本準備金 | 1,075百万円 |
従業員数 | 正社員:242名 アルバイト・契約社員:51名 在宅ワーカー:3,062名 (2022年11月末時点) |
子会社 | 株式会社meet in 株式会社Sales Crowd CXOバンク株式会社 株式会社マーケメディア 株式会社アッドラスト 株式会社メイクブイ・ホールディングス 株式会社キーパーソンマーケティング 株式会社市場分析研究所 株式会社S-Design |
2021年6月23日に東証マザーズに新規上場しました。代表取締役 三浦陽平氏のインタビュー動画です。
アイドマホールディングスがうざいと言われる理由
それでは早速、上場までしているアイドマホールディングスという企業が何故うざいと言われているのか。その実態について解説していきます。
あまりにもしつこい営業電話
アイドマホールディングスとやらの営業電話毎日かかってくんのうざい。
迷惑登録しようと思ったらそういう契約にしてなくて出来ない。その一件のために金払って迷惑電話登録できるようにするのもなんか腹立つしな。— 〓LOTUS〓🍡🍡🍡🍡🍡 (@bluelimbo) March 22, 2023
そう言えば、アイドマホールディングスからクソ迷惑営業電話かかって迷惑だから2度とかけるなと言ったんだけど、子会社の市場分析研究所ってとこから営業電話かかったんだけど、個人情報の漏洩やめてくれますか?
そして、死ぬほど下手くそなジジイの営業が原稿読んで言葉詰まりながらで下手すぎる— no one cat (@noonecat2) March 25, 2023
アイドマホールディングスを名乗る営業電話、しつこすぎます。何度もかかってくるので対応に苦慮しています。
代表電話番号はお客様の為の電話番号ですので、営業電話の対応による機会損失弁済を含め請求書を送ります。— 鈴木正秀【公式】お風呂が湧きました (@suzukimasahide) June 26, 2020
ただの営業電話で「機会損失弁済」という言葉が出てくるって相当ですよね(笑)
スパムメールでの営業が酷い。名簿屋から情報を買っているような会社は信用できない。
事実かどうかはわかりませんが、「身に覚えのないメール」という事でしょうか。どこからか個人情報が洩れて営業メールが届く。といった事態も確認できています。
商談受注率は9%ほど
アイドマホールディングスの商談受注率は9%。10回アポとって訪問して9回断られるのは大変ですね。(商材の魅力&価格は気になるところですが。。。) pic.twitter.com/Jbwd12z6X8
— Kabu Berry (yama) (@nagoya_kabuoff) January 12, 2023
10回のアポイントメントという事は電話営業からの受注率はもっと下がるという事ですね。
こう考えるとやはり営業電話の数というのは恐ろしい数になっていると予想できます。しつこい。うざい。と感じてしまうのも無理はないのかもしれませんね。
解約条件に難あり?
実際に30万/月の営業支援サービスを導入しましたが、まったく無意味でした。
マーケティングの素人を相手にしてればやたらと表やデータなどをもって通用すると思いますが、当たり前の指標を出しているだけ、しかも支払いは12回だけど、契約は1年と契約書ではなく発注書に小さくかいてあるものを主張してきて解約できず。再提案や、代替案を出すようお願いしましたがレスポンスが悪くダラダラしているうちに気づけば契約終了。対応するには延長が必要ですと、結果泣き寝入りでした。
発注書に小さく書いてある。なんていうのは正直珍しくもないです。確認しなかった方が悪いという方が正しいかもしれませんね。
ただアフターフォロー、契約時の説明が不十分だったと感じる気持ちもわかります。利用するつもりであれば自分からしっかり確認するという事も大切です。
こういったことも評価を落としている原因になっているのかもしれません。
強引で騙すようなやり方
電話の相手は丁寧でしたが、
内容を伺うと、来週のオンライン打ち合わせの件で〜と
あたかも約束しているかのように言ってきますが、詳しく聞くと、営業支援サービスをしている企業で事例の案内を来週オンラインで打ち合わせさせてくれということだと。
騙すような言い方はいかがなものかと。
まだ、営業支援サービスをしている会社で、事例含めた案内で電話してるとハッキリ言ってもらうほうが好感があると思いますが、、、
ミートイン自体は調べるとオンライン会議で使うZoomのようなもの?みたいです。良いサービスだとしても、その営業に不信感しか抱きませんよ。
不在と言うとまた掛かってきそうなので、必要ないです。で即切るのが吉。
すでにアポイントメントを取っているかのようなやり取りですね。これは確かに強引で騙すようなやり方です。
このようなやり方をしてもいい。と会社が許可を出しているわけがありませんので、恐らくノルマのようなものが設定されているのでしょう。多少強引でもアポが取れればそれでいい。と考えている社員が多いのではないでしょうか。
うざい、しつこい。というよりは非常に残念なやり方ですね。
アイドマホールディングス しつこい営業の対処法
うざいとは言え、会社員として働いている以上雑な対応をするわけにはいきませんよね。
かと言って曖昧な表現で断ってしまうとこのしつこい営業電話が止むことはありません。すぐに実践できるしつこい営業電話への対処法を解説します。
先延ばしにしない事
営業電話を受け取ってこの言葉を発したことがいない人はいないのではないでしょうか。それは
「只今担当者が席を外しております。」
一見すると無難で正しい断り方だと思いがちですがこれは実は間違いです。
これは先延ばしにしているだけで営業を断っているわけではありません。はっきりと丁寧に「断る」事が大切です。
要件を伺ってはっきりと断る
会社の代表として電話を受け取っているわけですから、断り方も考えなければなりません。
しっかりと要件を伺った上で、丁重にお断りをする。サービスを必要としていない事を明確に伝えてください。
「サービスが必要ない」とはっきり言われてもまだかけてくる営業というのはもうコンプライアンスがおかしいです。
仮にも上場している企業がこんな事をするわけがありません。
それでも続いた場合には「必要がないと〇〇様にお伝えしております。」とはっきり言ってしまいましょう。
まとめ
今回はアイドマホールディングスの電話営業がうざいと言われている理由、その対処法について解説しました。
- 用件を聞いた上ではっきりと必要ない事を伝えよう
はっきりと意思を伝えない限り永遠と電話が掛かってきます。しつこい営業電話にうんざりする前に、まずできる事をやりましょう。
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